同意設定のカスタマイズ

クッキーを使用して、効率的にナビゲートし、特定の機能を実行できるようにします。以下の各同意カテゴリの下に、すべての Cookie に関する詳細情報が表示されます。
「必要」に分類される Cookie は、サイトの基本機能を有効にするために不可欠であるため、ブラウザーに保存されます。

また、サードパーティの Cookie を使用して、この Web サイトの使用方法を分析し、設定を保存し、関連するコンテンツと広告を提供します。これらの Cookie は、事前に同意した場合にのみブラウザーに保存されます。


これらの Cookie の一部またはすべてを有効または無効にすることを選択できますが、一部を無効にすると、ブラウジング エクスペリエンスに影響する場合があります。

Always Active

安全なログインの提供や同意設定の調整など、このサイトの基本機能を有効にするには、Cookie が必要です。これらの Cookie は、個人を特定できるデータを保存しません。

No cookies to display.

Cookieは、ソーシャルメディアプラットフォームでのウェブサイトのコンテンツの共有、フィードバックの収集、その他の第三者の機能など、特定の機能の実行を支援します。

No cookies to display.

Cookieは、訪問者がウェブサイトをどのように利用しているかを理解するために使用されます。これらのクッキーは、訪問者数、直帰率、トラフィックソースなどの指標に関する情報を提供するのに役立ちます。

No cookies to display.

Cookieは、ウェブサイトの主要なパフォーマンス指標を理解し分析するために使用され、訪問者により良いユーザー体験を提供するのに役立ちます。

No cookies to display.

Cookieは、お客様が以前訪問されたページに基づいてカスタマイズされた広告を提供するため、および広告キャンペーンの効果を分析するために使用されます。

No cookies to display.

金性寺|西条市観光なら|一般社団法人西条市観光物産協会へ

お知らせ&トピックス

金性寺

寺社・仏閣・霊場 2020.04.30

北条福王院にある仏法寺金性寺、本尊は薬師如来。源頼義が伊予守であった頃(11世紀)、伊予の国の49カ所に大伽藍を建立し、京都の七仏薬師を移した。福王院はその一つで、当時は七堂伽藍の大寺であったといわれる。興国4年(1343年)細川頼春が侵攻した際兵火にあい、その後再興されたが、秀吉の四国侵攻で壊滅した。
現在の建物は昭和48年の火災の後、再建されたものである。本尊の薬師如来像は県の有形文化財、境内の黒松は市の天然記念物にそれぞれ指定されている。
周辺には、金性寺に関係するとみられる、「光善坊」「大善坊」「塔の裾」「堂の後」「堂の前」等の小字が残っており、往時の繁栄ぶりを窺うことができる。