楠陵天満宮|西条市観光なら|一般社団法人西条市観光物産協会へ

お知らせ&トピックス

楠陵天満宮

寺社・仏閣・霊場 2020.04.29

  
小松町新屋敷字真護地(まごじ)、天神山の山裾にある楠陵天満宮は、小松藩3代藩主一柳直卿公が京都北野天満宮を勧請したもので、祭神は菅原道真公。
境内からの道前平野の眺望も素晴しい。この天満宮から明勝寺、天神池界隈には、自然豊かな里山風景が広がる。野鳥の宝庫でもあり、風景写生や俳句・短歌づくりには、好適地である。